2000年のはじめ頃、MORGEN2が書店で偶然見つけた1冊の本が
スイスでの、私達夫婦の物の見方、人との付き合い方、歩き方など
スイスの旅を大きく変えました。

ご紹介するこの本は、定年の記念にと単身スイスに出かけ、「折り紙外交」で何人もの友達を作り、串焼屋さんの屋台の主人に頼まれれば日本語の看板を作ってあげたりと、思い出盛りだくさんの3ヶ月を過ごされた、67歳の青年・北村忠三氏の旅日記です。

何度かスイスに通われた方は、「そう、そう。そうなんだよね」と、懐かしく思い出しながら頷かれたり、また新たな旅への夢をかき立てられたりもするでしょう。

「スイスという国は、時計とチーズの、小さな永世中立国」

ただシンプルにそう捉えていた方も、これを読んで、「一度本当のスイスに触れてみたい」とお思いになることうけあいの1冊です。


このコーナーには、「あこがれの国スイス」の著者・北村忠三氏にお許しを頂き、原文をそのまま抜粋して掲載させていただいています。
このため、この先のページの内容は、北村氏からの書面による許可の無い限り、いかなるメディアへの転載もご遠慮下さい。

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