ベルンのシンボルは、その名の由来になったと言われる熊。
街中、至る所に
熊、熊、熊
まだ、この地に地名が無かったころ、何か獲物を捕らえて来て、獲物の名前を町の名にしようという事になり、結局その最初の獲物は熊だったために、それに因んで命名されたとの由来が語られているのだそうですが、さて、その真偽やいかに?



スイスと言えば、牛、山、時計…、そして郵便。
バスまでポストバスなのですから。
その郵便局、PTTの全てを展示した通信博物館が、旧市街から南へアーレ河をまたいだ先に建っています。

有史以来の電話も展示され、それぞれの時代の電話で実際に通話も体験できる、それはそれは見ごたえのある博物館です。

シュピタル通り、マルクト通り、クラム通りと繋いだベルンのメインストリートの中央に点々と配置された噴水群を、スタンプラリーのように追ってみるのも、ベルンの街歩きの楽しみの一つです。

これはその噴水の一つ、正義の女神の噴水。
人々の罪の重さを、真理に照らして公平に量るために目隠しをしているのだとか。
こうして次々と見て歩くと、いつの間にか旧市街の外れまで歩いて行ってしまいます。
昨日はこの距離、バスを使ったはずなのですが…。

折り重なる屋根が美しい、ベルンの街並。
ベルンの旧市街は、世界遺産に指定されている街なのですが、都市が丸ごと世界遺産に指定されているのは、西ヨーロッパでは、このベルンの街だけなのです。


 


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