駅を出て右に100mもあるいたところでしょうか、商店街の切れ間から、美しい鐘の音を奏でる、この町のシンボルの時計塔が顔を覗かせます。 
お土産物のオブジェにもプリントされ、町のパンフレットの表紙も飾る時計塔です。
特に目立った特徴もない時計塔がシンボルというのは、他にも特別な売り物がないからだと言ってしまえばおしまいですが、どこの町も村も、時計塔や教会の鐘には、とても誇りを持っているのです。

初めて訪れる町の駅に降り立つと、ついにぎやかな方に足を向けてみたくなってしまうものですが、この町では、商店街とは反対に、左に折れて歩いてみましょう。
200m程歩いたところの左側に建つ、一見目立たない小さな博物館には、スイス人たちが脈々と営んで来たスイスの生活文化がイッパイ詰まっているんです。


駅は左後方。
この少し先に博物館が。

この小さな目印を見落とすと、つい通り過ぎてしまいます。

過去の上流家庭の一室をそのまま再現した部屋も。


シャトーデーは切り絵の里。
資料館には、昆虫や動物、花やシャレーなど、さまざまなモチーフの切り絵や制作のプロセスまでが展示され、切り絵をはめ込んだペンダントなども売られています。

 


 HauptBahnhof:中央駅へ

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